純正エレメント

3日に注文した、ホンダの発電機EX300用の消耗品パーツが到着し始めた。まずはエアクリーナーのエレメントとスパークプラグだ。

17211-ZC3-000 エアクリーナーエレメント

ホンダの発電機だけあって、純正部品のパッケージは非常に見慣れた姿。17211系列は、耕運機やバイクのエアクリーナーエレメントに使われる番号のようだ。これが四輪になると17220系列になる。

エアクリーナーに限らず、ガソリン用の配管や各部品の組み方はホンダらしい設計があり、シビックRいじりとあまり変わらない感覚で臨むことができる。シビックRよりもEX300のほうが古いが、時代に左右されることなくコツと意図が掴みやすい構造は、現行のGR系フィットまで共通していることから、ホンダの気質なのかもしれない。

取扱説明書上では、エンジンオイル(10W-30)にエレメントを浸し、固く絞ってからエンジンに装着するように指定されている。ベースが汎用エンジンで、粉塵等の空気環境が悪いところでの使用が前提になっているだけに、湿式設定になっている。供給用部品として売られているこのエレメントでは、既にオイルが含まれて湿式状態になっており、準備の手間を省くことができる。

吸気と燃焼の次は、排気管やマフラー。これら内部の状態も気になるが、ここを脱着するとなれば新品のガスケットが必須。いざとなれば市販のガスケットシートで切り出せば対処できる。

あまり金を掛けずに遊ぶつもりだったが、あまりケチらずに必要な出費なら躊躇しないほうがいいのかもしれない。