同じ傾向

昨日入手した、ホンダの発電機EX300について、さっそく必要な部品を買い揃えているところだ。

パーツリストやサービスマニュアルはともかく、エアクリーナーのエレメントやプラグといった消耗品系部品については、検索すればいくらでも出てくる。転売価格での販売にヒットする可能性だが、旧い発電機の消耗品、しかも車…EK9シビックRと違って変な希少価値が付いているわけではないので、気にする必要はなさそう。

中古の機械だけに、実動状態に入るまでは簡易的ながらも点検整備が入り、自分なりに納得できる状態までは時間を掛けても仕上げたいもの。ついでに、ネット上で見つかる分解方法や整備ポイントを見ておき、概要をざっと調べておく。

このような下準備作業は、過去にシビックRを購入契約して納車されるまで、ずっと行っていたことを思い出した。どうやってナビを接続しようか、長期間維持の対策、バキュームメーター代わりにV-AFCIIを買って…といった内容の記憶が今も残っている。発電機とシビックR、同じホンダが作ったモノだけに、やっていることが変わらない点は、妙にほくそ笑むもの。

これが新車や新品の発電機だったら、ここまで下準備を行うのだろうか。性格からして、外装の脱着方法の情報は予め仕入れておくだろう。いまどきのサービスマニュアルはオンライン上での閲覧となり、ペーパーレス化が進む以上はプライベーターには辛いもの。製本版はコピー本となるものの、救済措置はまだ残されているようだが。

近所のガソリンスタンドに出かけて「ハイオク満タンと…こいつの分レギュラーを800ccでー」と発電機をデンッと出すわけにはいかない。顔なじみの店員からは「EKだけじゃなく、今度はこれもすか?」とツッコまれることは確実。混合燃料を作るには、発電機の燃料タンク内での撹拌はダメで(それ以上に危険)、別容器で計量する必要があるそうだ。

そこで輸送用のガソリン缶も買ったが、京アニの放火事件以降はガソリン缶への小分け販売が厳格化され、店舗側が取得した個人情報の扱いもいまいち不明な部分も存在する。面倒な流れになってしまった。