かつて乗っていたDC2インテRで、ケツをぶつけたときの写真が出てきた。

行き止まりでの転回中、死角にあった障害物にぶつかった。牛歩戦術っぷりのゆっくりとした動きだったのに、「めきょぐしゃっ!」と派手な金属音が鳴り響き、一体なにが起きたのか?と思わずブレーキを踏んでしまうほど、非常に驚いたもの。すぐに車体を確認したところ、リアクォーターパネルが凹んでいたのを見つけ、やっちまった、さてどうしよう?と早くも次を考えていた。
帰宅後、内装を外して内側をチェックしたところでは、最も外側のパネルだけが凹んでいた。そのまま近所のオートバックスに見せたところでは「とりあえず7万コースです」「7?まるでイニDじゃないっすか」「まさに…」というやり取りで、とりあえず修理保留。
適当な吸盤で外側から引っ張りつつ、ついでに内側から少し押し込んで、凹みを目立たなくする。ハゲた塗装はタッチペンでカバーしておき、付着した汚れはコンパウンドできれいにして、応急処置はこれで終わり。下取りに出すまでこのままにしていたし、査定上でも何も言われなかった。
ちょっとした衝撃で外板が大きく凹んでしまうことが、この経験を通じてよく分かった。今のEK9シビックRでは、ダートや酷道といった悪路を平気で走り回るくせに、外板は凹ませないようにコース取りにはかなり気を使っている。納車された翌日にはドアパンチを食らって、新しい凹みができていたことにはショックだったが。