昨夜の走行の反動からか、背筋が痛い。この痛さは熱が高いときに感じるものにそっくりで、けっこう不快。今のところ発熱はしていないので問題はないが、一日中ズキズキして動きにくかった。久しぶりの5勤の最終日でもあり、早くも眠い。
週末になってくると、パソコンや修理作業用の各デスクが散らかり、出窓部分には郵送されてくる書類やチラシが積み重なっていく。ただ単に、部屋の整理状況に無頓着な性質ゆえのことかと思っていたが、どうも散らかり具合は精神的疲労と密接に関連しているらしい。疲れてくると身の回りの状況まで気を配る余裕がなくなり、散らかっていくそうな。
さて、中秋の名月だ。月を撮ろうにも、相手は平均384,400km離れ、その光は1.3秒前のことなので、手持ちのレンズでは厳しいものがある。雲が出ていて月見はできないと思っていたが、次第に空が晴れていき、その姿を拝むことができた。カメラとレンズを引っ張り出し、こうして部屋が散らかっていく。

撮影は21時過ぎ。撮影した写真と手持ちの資料から、アポロ13号を除外した11号から17号までの着陸地点を把握できることを確認。E-M10MkIIIの手振れ補正性能は凄まじく、会社カメラ部の人からは「三脚を忘れてもなんとかなることが多い」と言われていたが、その意味を実感することができた。
月を見上げて少し左側にオレンジ色に光る星があり、こちらは火星。太陽に対して楕円軌道となっているので、地球から見た姿は4分から13分前。ちなみに日中、見えている太陽は8分前の姿。
外から部屋に戻ってくると、散らかり具合にうんざり。先ほどまでとは違って、少し整理しようかと思えている点では、涼しい外気に当たって月を眺めたことによるリフレッシュ効果が少なからずあったようだ。