雨天テスト

天気予報によれば、今日は一日中雨のようだ。しかも場所によっては大雨に見舞われるようで、それならばと「雨に強い」ことが宣伝文句のタイヤを実走テストをしてみることになった。

大雨の東北道

雨雲レーダーの予測データを目安に、雨の中を走り回ってみる。5月下旬にBS Playz PXIIに履き替えて初めての高速道路、そして大雨での走行となった。

スムーズに走り続けることができて、ステアリングハンドルを細かく左右に動かす修正舵も減っている。これなら、長距離走行の負担が減ることが期待できる。車内の走行音については、タイヤから巻き上げた水がタイヤハウスを叩く音が響いて、完全には把握できず。

ちょっとしたワインディング状の道路も走ってみる。完全にウェットな路面でも難なく走れるな?と思いつつ、スイスイと走る。途中、普段なら曲がっていける速度でヘアピンなカーブに進入したら、ずるるっと外側に向かって滑り始め…。悪条件な路面コンディションでは、絶対に無茶してはいけないタイヤのようだ。

そんなテスト中、ヒヤヒヤさせられたこと。タイヤ絡みのことではなく、高速道路上に生息する、サンデードライバーという一種の生命体によるものだった。水煙で視界が悪い中で無灯火、お前さんは「見えている」のかもしれないが、周囲からは「見えていない」。ウインカーを出さずに車線変更、平時に使って荒天で使わないバックフォグ…。

次々と事故情報が入るような状況で、なかなかカオスなテストドライブとなった。