更新…Y20#06

『タイヤの交換(8回目)』を追加。

レポート内にも記載したが、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として10万円が給付されることになり、それで急遽タイヤを履き替えた。店舗で見積もりを取ってもらったときに気づいたのが、税込みで21,340円という定価。今はこういう値段なのかーと感じながら、ふと思い出していたのはEK4シビックSiRIIに乗っていた2005年7月のこと。

当時に買ったタイヤがブリヂストン ポテンザRE-01Rだ。一本当たり15,000円程度で、そこから割り引きやキャンペーンで実際はもっと安くなり、交換工賃やタイヤ処分料を含めても60,000円を切っていた。この時に15インチタイヤは安価で財布への負担が少ないことを知り、現在のシビックRにおいても15インチの純正状態を保っている理由の一つになっている。

それから15年が経過。15インチながらも一本20,000円を超える定価設定は、ずいぶん高くなったと率直に思った。が、非難することはない。まず原材料の高騰をはじめとして、過去とは違ったレベルのコストが掛るようになっている。まして、低燃費タイヤとなれば開発や設計が困難で、高度な技術の積み重ねで成り立っている製品と聞いたことがある。そんな背景や苦労を僅かばかりでも知っていたので、一本20,000円オーバーになっても「今の時代はそういうモンなんですねー」と割り切っていた。

レポートを作る中で、グリップ性能だとか、ハンドリングの良さといった運転の楽しさに直結するような期待に関する文章は全く書いていない。アクセルをガンガンに踏み込んで、タコメーターの針をレッドゾーンに叩きつけるような走りは過去のスタイル。今はダラダラ走ることが多く、そこに長距離走行が加わる。そういった走りなら、一般的な市販品ならどれも可能だろう。