30万キロを越えてタイミングベルトを交換したまではいいが、冷間時に音が鳴るようになった。まるで軸ブレを起こしたモーターのようなビビッ…ビビビッ…ビビビビ…という異音。どういうわけか、暖まると音が消えるのが悩ましい。半日近く冷やして、暖まるまで限定でビビビビ…と音が耳に入る。タペット音のようなカチカチ音ではない。
身の回りに30万キロオーバーの車に乗っている人はいないので、異常が発生しても全て手探り。会社には元整備士の人がゴロゴロいて相談する機会は多いのだが、90年代のホンダ車だけに分かる人は少ない。エンジンにしても、左回りの構造をしているだけに「あっ、90年代のホンダか。詳しいことまでは分からないな」と口にするほどだ。
さて、ディーラーでのオイル交換のついでに診てもらったところでは
・カムプーリーの合わせマーク位置に異常なし。
・タイミングベルトのテンションで音質が変わる。
・バルブクラッシュやタペット調整不良は無さそう。
という状態で、プロですら原因が見えてこないという、変な状態に陥っている。30万キロを越えた、タイミングベルトを変えた、休みが多いし走りまくるぜ!と思った矢先に、このトラブル。
完全に暖まってしまえば音は消え、朝一発目限定の異音だ。とはいえ、そんな音が鳴るということは内部で何かしらの異常が起きていることになり、早めに対処せねばならず、足踏み状態が続く。