メインパソコンに続いて、共用パソコンのOSもWindows7からWindows10にアップデートしなければならない。共用パソコンとして使っているのは、HP ProLiant MicroServer N54Lというモデル。本来の用途は、エントリーモデルとしての小型サーバだったりする。
またも古い機種で、2010年代のデビュー。当時、メーカー問わずサーバ機が格安マシンとして大売出しされることが何度かあって、お祭り状態になっている中で買ってきて、それから二年に渡って放置していたもの。確か15,000円程度だったと思う。
サーバ用なので、画面の描写機能はブラウザのスクロールがやっとで、Google Earthといった3次元の処理を要するソフトはスムーズに動かせない。そもそも音が出ない等、パソコンとして使うのは不向き。別途パーツを装着して、ようやくパソコンとして使うことができる。
スペックすら忘れているので、まずはCPU-Zでハードウェア構成を調べ、それからバックアップとWindows10へのアップデートと進む。メモリは4GBで、Windows10には厳しいな?とよく見てみるとシングルチャネル動作の表示。ところどころで感じるレスポンスの悪さは、デュアルチャネル構成ではなかったことに原因があった。
ジャンク箱に放り投げてあった8GBのメモリを2枚差しで、16GBに増量かつデュアルチャネル構成に切り替えればいいとして、カバーの開け方はどうやったっけか。こんなところも忘れている。

ケースのねじをいじっているうちにだんだん思い出してきて、無事にマザーボードを引っ張り出すことができた。メモリの交換ついでにエアダスターで清掃し、電解コンデンサの目視チェックといったメンテナンスも行っておく。
一旦組み戻し、メモリが計16GB、デュアルチャネル構成として認識して立ち上がるか確認して下準備はOK。実際のアップデート作業は後日。2.5インチのSSDを3.5インチベイに装着する変換マウンターがなく、入手は週末あたりになりそう。