空港設備や調理時のアレとは一切関係ない。
10月あたりから11月に掛けて、ポストに投函される大掃除のチラシには、浴槽のエプロンと呼ばれる側パネル内部の清掃サービスに関するものがあったりする。浴槽の内側は黒いカビとヘドロ状の汚れまみれになっているから、高圧洗浄と防カビ対策のセットでウン万円でどうですか?というもの。
一度もエプロンを開放していなければ、プロのクリーニングに頼むのも一つの手段。開けることを知っているなら、だいたい半年に一度、適当な洗剤を噴霧してシャワーで洗い流せば、カビやヘドロ状の汚れを最小限に抑えた状態を保つことができる。使う洗剤はカビキラーとバスマジックリン、デッキブラシや使い古した歯ブラシなど。

エプロンを開放し、浴槽と壁面の隙間からカビキラーをスプレーして流し込み、浴槽内側や手前の汚れていそうな部分にもカビキラーをスプレーする。そのまま数分待つ。
しばらくすると、カビキラーの効果でヘドロ状の汚れが浮き上がってくるので、シャワーで入念に流していく。デッキブラシや使い古した歯ブラシで軽く磨いてやると、汚れがどんどん落ちていく。
次にバスマジックリンを噴射して、落ち切れていない細かい汚れを落として、もう一度シャワーで流して終了となる。
カビキラーでカビとヘドロ状の汚れのクリーニングを行って下地を作り、バスマジックリンによる防カビや菌由来のヘドロ状の汚れを防ぐという二段構え。この清掃によって、排水口がヘドロまみれで大変なことになるので、併せて清掃することが重要になってくる。
と、極めて生活感たっぷりの記事。