昨日、首都高C2と7号線を結ぶ小松川JCTが開通した。首都高内の走行経路パターンがまた一つ増えて、渋滞回避やドライブで流すときにどう通るか、悩みつつも楽しい瞬間だったりする。
遠い昔、夜な夜な首都高をグルグル回っていたときは、C2は西新宿JCT-熊野町JCT間が無かったし、湾岸線大井JCTから1号羽田線都心方面へUターンする経路があり、神奈川線に入ってしまえば一方通行で循環走行は不可能な時代だった。
年数を要しながらも、首都高の道路は開通を続け、また走りやすくなっている。そんな変化をリアルタイムに眺めつつ、すぐに走行して経路パターンに組み入れられるようになるとは、極めて面白い時代を過ごしていると思う。
基本的に首都高内であればナビなんていらないが、遠出先、特に東北道、関越道、常磐道といった北寄り側から都心方面に向かってくると話は別。首都高内の混雑状況に応じて、時間短縮を目的としたルート変更が頻繁に行われるので、常に最新版の地図データをインストールしておかないと、渋滞回避ルートが制限されてしまう恐れがある。今回の小松川JCT開通に沿ったアップデートは、今年中か、それとも来年一発目か。待機状態が続く。
いつの間にかナビ本体の世代交代が進み、使用中のナビは既に2代前の旧モデルになっていて、年6回のアップデートサービスも来年の秋で終わる。アップデートの継続契約を結べば、年1回の地図データ配信となって、10,000円ほど掛かる。今のところアップデート終了のアナウンスは出ていないので、年間維持費が10,000円でも本体買い替えよりは安い。
難点は、アップデートが年1回という低頻度になってしまうことか。現行の年6回のアップデートでさえ、都心周辺道路の開通スピードに追いついていない。まして、これから先は新東名の開通が次々と控えており、年1回のアップデートとなれば、ますます追いつかなくなってしまう。
最終的な目的地まで残り距離が分かれば、あとは自前でペース配分と所要時間が計算できるが、ナビの最新地図データによるサポート=ラクさ加減を知ってしまうと、自分でやるのはどうも億劫に感じてしまう。使える道具は、とことん使わないともったいない。