Googleの検索結果の画面が変わり始めていることに気づいたのが、14日のこと。単純に検索結果が表示されているだけでなく、Webサイトに設定されているfavicon.ico、ファビコンの画像も同時に表示されるようになった。
そのことは14日付けの記事で書いており、各htmlのタグをシンプルなものに書き換え、ついでに『サーバのルートディレクトリにfavicon.icoを置いておけば、タグの有無に関わらずブラウザが勝手に読み込む』というありがたい機能まで知ったことを記述している。
変化に気づいた14日から二週間が経過しようとしているタイミングで、改めて検索してみると、無事にファビコンが読み込まれ、赤いRマークが表示されていることに気づいた。

14日の時点では、URLの左側は丸いマークだった。それが

赤いRマークのファビコンが表示されている検索結果に変化した。ちなみにYahoo!での検索結果であり、提携元となるGoogleでもしっかりとファビコンが表示されていることを確認した。

こちらはGoogleでの検索結果。パズルの欠けているピースが埋まり、整ったデザインとして成り立ったような印象だった。セッティングしているものが反映されたことで、一安心といった感じ。
このGoogleの変化に応じてか、あらゆるSEO対策を解説している世間のWebサイトでは、ファビコンを設定して検索結果からアクセスしやすくしてもらおう…といった趣旨のページが目に付くようになった。読んでいけば、検索順位を上げるためのセミナーの紹介、ネット副業の勧誘だったりするオチが少なくないが。
検索順位ばかり気にしたところで、中身が伴っていなければ、アクセス数は増えにくいとは昔の考えか。検索でヒットした→とりあえず記事を読んだ→サイト内の他のページも読んでみよう…という動きをさせてこそ、総アクセス数を増やしていく手段だったと思う。
そんな時間の掛かる手段は採らず、検索順位で高いところを素早く狙い、そのページへのアクセスによって一撃離脱式に広告表示やクリック広告を踏ませ、収入に繋げていくことが主流なのかもしれない。