5日ぶりの出社。相変わらずストレスが溜まる職場ながらも、体を動かせて整体に役立つ点ではメリットがある。こうして今週も始まって早々、来月からデスクワークもやれとのこと。「はぁ、でもパソコンなんてぜんぜん知らんですがね?」と返答しておき、些細な抵抗を示しておく。そんな軽いジャブに上層部が動じるわけがなく、どういう事務作業になるかは「詳しいことは追って説明する」とは、ずいぶんな扱いだ。
今の仕事、つまり現場監督になってから既に8年が経過。いつまでも現状が続くことはないと薄々感じていたが、変化が訪れるタイミングはいつも突然だ。いつまでも同じ体制に留まっていることは、変化が生まれないことと同じになり、成長は止まってしまう。
なにを社畜臭いことを…と思われるかもしれないが、実際は私自身の脳の保護のため。20歳を越えると、1日10万個の脳の神経細胞が失われるとされているそうだ。こればかりは避けようのない事態であり、現に以前お世話になった上司の名前が出てこなくなってきて「ほれあれだよ、あの人。新人嫌いの」「○○さん?」「それだ!名前が出てこねぇ…」なんてのがザラにあって、地味に怖い。
今までは現車を診ることで運行を支えてきた。今度はシステム、ソフトウェアの視点から現車を診ることになるのだろうか。覚えたことを表現できるトレーニングをして、脳に新しい刺激を与え続けないと、この先が思いやられる。