コーティングの後検

8月上旬にクリスタルキーパーによるボディコーティングを行って、「だいたい一ヶ月後にコーティング後の点検と洗車しますんで、持ってきてください」と言われていた。その作業を依頼しようにもなかなか空きがなく、結局9月下旬になってから。

「特に問題なく、水の弾きも問題ないですね」とのこと。クリスタルキーパーはここ何年か継続して行っている。繰り返し施工することで、ガラス皮膜が厚くなるという宣伝から、そう簡単に水弾き性が悪化されても困る。プラス、決して安い値段ではなく、それなりの耐久性を持ってもらわないと。

今回の洗車後、すぐに雨に降られることになり、その点について店員は残念がっていたが、そこまでマイナスに捉えることなのか、こちらとしてはけっこう不思議だ。雨に降られて、しっかり水を弾くようになっていれば、丸くなって転がり落ちていく水玉がよく目立つようになって、これはこれで独特な美しさがある。シルバーなボディの特徴で、目立つ水玉を見て「なんかワックスとかコーティング、凄いやってるでしょ?」と聞かれたことは一度や二度ではない。洗車は一ヶ月に一度やればいいほうで、コーティングは年一回しかやらない…と説明すると、確実に驚かれる。

EK4シビックSiRIIではダークアメジスト・パール(紫)で、大気の汚れで灰色混じりの暗い紫になっていた。DC2インテRではタイプR正装ことチャンピオンシップホワイトで、雨染みや路面から飛び跳ねる泥汚れ、大小さまざまな虫の付着によって汚れが目に見えてしまい、洗車は欠かせなかった。

現在のボーグシルバー・メタリックでは、表面の汚れが分かりにくいために、洗車に対して極めて物臭になった。こんな銀色塗装の気楽さを覚えてしまった以上は、今後の選択肢は決まったようなものかもしれない。