0日到達

2014年5月11日、初めてスピード違反で捕まった。ネズミ捕りを食らった場所は首都高湾岸線東行きの東扇島出口先、R357内だ。湾岸線特有のハイスピード状態のままR357に出てしてしまい、最高速度50km/hの道路だったこともあって、自動的に検挙。三脚で設置された測定器も目視できたが、見えた時点でスピードを落としてももはや遅く、止まれの赤旗を振られることになった。

無念の青きっぷ

青きっぷを受け取るときに、印鑑、印鑑を持っていなければ指印(指紋)を求められるが、これ、押さなければならないという法的な根拠はないそうだ。「押さなければならないと決まっている」と言われれば「法的根拠を説明せよ」と応じればいいそうな。その指紋が警察内部でどのように扱われているか、全く公開されていないのも気になる部分。得た個人情報と合わせて、データベース化されていても不思議ではない。

こちら側が素直に応じないと、供述調書とか裁判を口にして脅してくるが「やればいいじゃん?やれよ、今すぐ」で対処できる。ここで車から出てしまうと、手が当たっただけで転び公妨(当たり公妨)をでっち上げられる可能性もあるので、決して車外へ出ないことが重要。ついでに、動画でも撮っておくのもよろし。

捕まった後、何度か現場を通って再確認したところ、同じ場所でネズミ捕りをしている様子をチェックできた。さらに調べてみると、Web上で見つかった最も古いネズミ捕り記録は2001年。神奈川県警の交通公開取締情報では、R357の川崎区東扇島付近は毎回掲載されている、いわばお馴染みの地点だった。ついでに、今ではTwitterの公式アカウントでご丁寧に予告してくれるので、むしろカメラを持って取り締まりを観察する傍観者モードに徹するのも面白そうだ。

2014年は免許更新のタイミングで、このスピード違反によってブルー免許に戻った。地味に痛いのが、任意保険料の割引がなくなったこと。さらに物損事故により、事故有等級で計算されて割引率はかなり悪化することに。

ゴールド免許になるかどうかを判定する期間は、更新年の誕生日41日前までの過去5年間となっている。この期間内に無事故無違反かどうか。2019年の免許更新のタイミングから逆算して、ブルー化してから次の更新40日前までをカウントする構文を家計簿用エクセルのファイルにセットしておき、2,000日近くの日数を毎日のように眺めていた。そして0日になっていることに気づき、ひとまず優良判定の基準はクリア。

この優良判定期間の関係で、二輪免許の取得を5年に渡って先延ばしにしていた。ここで二輪免許を取ってしまうと更新期間が延びて、ブルー免許が続いてしまうため。無事に縛りもなくなったわけで、ようやく動き出すことができるが、再び自動車学校通いとなると、現実は面倒で億劫になるものだ。