気象庁は春一番の観測したと発表。やけに風が強く、高速道路内も強い横風に見舞われていたが、この報道で納得した。
この3連休中の高速道路は、どこもお遊戯会状態だった。いや、マリオカート状態か。
・右車線を飛ばしていったと思ったら、カーブの手前で急減速してゆっくり走り、直線区間に戻ればフル加速。
・速度調整はアクセルで行わず、ブレーキペダルをパカパカと踏むことで行う。
・ジャンクションで進行方向を間違えて、ゼブラゾーンから割込み修正。
・車間距離が僅かでも空いていれば、すかさず車線変更を繰り返して一台でも前に出たいミズスマシ走法。
これら惨状は過去にも記載したことがあり、連休中あるあるの光景そのもの。毎年の連休で必ず見かけることから、自分は運転が上手であり、こういう運転が速くて時間短縮に繋がると思っているタイプで共通していそうだ。普通車だけでなく、地方から遠征してきた観光バスまでやってくれるから怖いものがある。
ここ数年は、前方よりも手元のスマホのほうが気になるような、おつむが弱いドライバーを避ける意味でも、左車線を抑え気味に走ることをより意識するようになった。そもそも左側通行の原則は高速道路の基本であり、そのルールに則っているだけだが。

もう一つ。周囲の車に紛れるかのように、のんびり流すことも悪くないと感じるようになった。エンジンが3,000rpmを超えないあたりで走ると、窓から入ってくる走行風と一定の排気音が、なかなか心地よい。車の運転でストレスを発散しているのだから、より効果的な運転を追求したくなるもの。