チャリメンテ

ふと自転車を見ると、フレームやホイールがずいぶん薄汚れていることに気づく。久しぶりに拭き清掃することにして、目立つのがフレームのあちこちに入った小さな傷。1998年9月に購入して20年オーバー、それなりのダメージを受けている。

拭き掃除をするだけでなく、車用のタッチアップペンで小キズを埋めつつ、フレームの地が露出している部分は黒錆に転換させたりと、EK9シビックRでやってきた作業の応用となった。

タッチアップペンをホームセンターで買うとして、フレームはメタリックブルー、そして陳列されている商品はソフト99コーポレーション製。メタリックな青系塗料でも、メーカーによって色調が異なり、色見本を見比べてコレだ!と決めたのが、トヨタ用の8K4 ブライトブルーメタリック。さっそく塗ってみると、ほぼぴったり。

8K4 ブライトブルーM

タッチアップペンだけに塗り斑は激しくなるが、小キズや下塗りを隠すには好都合。ソフト99のタッチアップペンは一旦開封すると、あっという間に粘性と滑らかさが失われ、最後まで使い切れないのが昔から変わらない難点。

露出したフレームの肌には、黒錆転換剤としてホルツのラストコートを使った。スプレー後、一週間ほど放置して完全乾燥してから、先述したタッチアップペンで上塗りしていくという工程となった。同時に裏面、つまりフレーム内部の防錆も行っており、こちらはノックスドール700が大活躍。

クリア層の引っかき傷はコンパウンドで消す。油汚れはブレーキクリーナーとウエスで除去。最後の拭き掃除はフクピカを使って、WAXの塗り込みも兼ねておく。振り返ってみれば、シビックRでやっている日常的な作業と全く同じ。

次はチャリの近代化改修として、コンポのアップグレードを計画。現行のコンポが、20年前のランドナーに使えるのかは不明だが。