以前、モノ集め趣味の一環で、石集めをやっていることを記事にした。このときに取り上げたのが石炭で、いくらでも集めたいことを書いた。
化石燃料といえば石炭のような固体系だけでなく、液体系もある。原油由来のガソリンやオイル等、車趣味なら身近なもの。これらも石集めの一環として集めようにも、ものがものだけに爆発性のある危険物であり、なかなか厄介な性質を持つ。
そんな原油ベースの各種精製品のサンプルを運よく入手することができて、石集めコレクションの派生品として含めることになった。

小瓶に収められた、原油からの各種精製品。殆ど写っていないが、右側の二本が重質原油と軽質原油。原油は普通なら見ることはなく、これが最も貴重か。特に重質原油は半固体のような粘性のある物質で、室温程度では瓶を振っても動く様子はない。
瓶は完全な密封状態ではなく、僅かばかり気化して漏れ続けているらしい。ケースを開くと油の香りが感じられる。