労働衛生環境に関する勉強を続けていると、VDT作業なる言葉が出てくることがある。VDTとはVisual Display Terminalsの頭文字で、パソコンのモニタや制御装置のディスプレイを用いた作業のことを示す。
昨日の、WordpressやPHPのアップデート後、設定ファイルの書き換えでモニタを凝視し続ける場面があり、夜になってからの作業はかなり辛いことに気づいた。とにかく疲れを感じやすくなっており、モニタを見ていると短時間で眠気まで出てくる。MMORPGをやっていたときと大差ないのに、この疲労感はナゾだ。加齢の影響だろうか。
VDT作業におけるガイドラインに沿ってみると、部屋の環境はあまりいいとは言えない。天井の照明の位置とモニタの位置が悪く、明暗の差が部分的に大きくなっている。また、椅子の座り心地も悪くて、腰と背中への負担が大きい。
近い将来、新しいパソコンを導入することになるが、思い切ってノートパソコンにしてしまうとか、INTELのNUCを使った小型ベアボーンで机の上をスッキリさせ、モニタとキーボード類といったものだけを置くことも考えている。現在、机の上に設置してあるパソコン本体をなくせば、モニタに対する明暗の差が無くなり、VDT作業環境の大幅な改善が期待できる。
椅子に関しては、後々EK9シビックRを廃車にするときに、運転席か助手席のどちらかを外し、オフィスチェアーに転用することを計画中。机との高さの兼ね合いがあるので、使用中の椅子の高さと同じに調整できるか等、調べることは地味に多いが。
会社でのVDT作業では、業務に集中しないこと(!)や他の作業との兼ね合いでモニタから目を逸らし、あちこち動き回ることが多いため、それが適度な小休止時間になっていた。ところが、プライベートになると何時間でも座りっぱなしになることがあり、小休止時間が無いのと同じで、明らかに体に悪い。
背中や腰の痛みを感じやすくなり、無理が利かない体になってきている。プライベートでは、よりストレスを感じにくくするような環境作りを意識したほうがいいらしい。