幸いにして、消化器系の蠕動運動は昨夜から再稼動したようだ。水分を飲めば腹からはグルグルと鳴って、腸への移動が促されている様子が感じ取れる。胃腸炎による蠕動運動が止まっていると、胃は未消化のものが長く滞留することになり、そこに口から新たな水や食べ物がやってくればオーバーフロー=嘔吐に繋がる。今のところ、そのような気配はなし。
会社を休んで病院へ行き、問診表を提出して診察室へ。「二つかよ。わけわかんねーな」。切り分けて診察すると、やはり胃腸炎。ただし、峠は越えているので、そこまで心配することはなさそう。
では、今月の半分以上続いている咳はどうか。「肺炎っぽいかもな?レントゲン撮るぞ」ということで、X-P、レントゲン撮影となる。どうでもいいが、撮影装置は東芝製、現在はキヤノン製。
しばらくして画像診断となり、肺が白くなっていることはなく、肺炎ではなかった。喉から気管支の不調が続いているということで、「もっと早く来いよー」と言われながら処方された薬は、なんと5種類。鬱陶しい痰混じりの咳が収まるなら、これくらいは我慢できる。
そしてもう一つ。咳のし過ぎで、肋骨にヒビが入っているそうだ。肋骨の前側は軟骨なので、レントゲン写真にも損傷している部分は写らない。ただ、ピンポイントで痛み、触れられるだけでズキッと痛む様子から「ヒビくらいは入っている」そうで、胸用のサポーターを装着すると、ずいぶんとラクになる。
咳が収まれば、時間の経過と共に肋骨も回復する。しばらく休みなので、この期間でどれだけ回復できるか。