自宅サーバだった時代

ハードディスクを整理中、当サイトのサーバの写真が発見された。撮影日は2004年2月、当時は外のサーバではなく、自宅サーバにて公開していた。

自宅サーバ

白い机の奥に、三段重ねに積み重なっているのが、各サーバ。下段がテストサーバ、中段の青色LEDが光るのがWebサーバ、裸のメモリとCPUに囲まれているのが、Mailサーバとなる。

手前のバラックケースでは、Windowsのインストールが続いているようで、何を行ったかは覚えていない。よく見るとフロッピーディスクが写っており、恐らくドライバかDOSベースの起動プログラムあたりだろう。写真内だけでも計6台のマシンが撮影されており、夏場は外のほうが涼しかった記憶がある。後にこれら自宅サーバの管理が面倒になり、レンタルサーバを借りてそちら側に移行していく。使用していたマシンは殆ど処分した。

WebサーバはApacheを使い、OSはFreeBSD。自宅サーバ特有の細い帯域と非力なハードウェアでも、閲覧上のストレスを感じさせないよう、しっかりとチューニングしていた。特にFreeBSDについては、VIAベースで4200rpmのIDEハードディスクという非力な構成だったにも関わらず、電源を入れてからサーバとして機能するまで10秒も掛からなかった。低性能でも細かいチューンを積み重ねれば、高性能マシンに負けないパフォーマンスを得ることができる…なんて、密かに悦に入っていた。