週間天気予報では雨予報だったものが、いつの間にか雨マークと雪マークの二つがくっつくようになり、最終的には雪マークが大きく占めるようになった。昨夜から「積雪の恐れ」「大雪の恐れ」と繰り返し報道されるが、そこまで派手にはならないと感じていた。
天気予報はあくまで予報であり、大きく外れることがある。大雪による積雪を期待して、カメラのバッテリーをしっかり充電しておき、SDカードやレンズをスタンバイ。いつでも撮影できるように準備だけは整えていた。
朝起きて、さっそく外を確認。駐車場の車が白くなっており、夜明け前から雪は降っていたようだ。しかし、黒いアスファルトはしっかり見えていて、思ったとおり派手な積雪はない。10時あたりから降雪が強くなっていったが、そこまで寒くはなく、積雪に至ることはなかった。遠くの羽田空港にいる航空機のエンジン音が轟いていた点からして、雲はかなり低く、かつ厚いらしい。

アスファルトには雪は積もらないが、土部分には雪が積もっていた。

緑と橙の湘南色が健在で、もう少し雪に覆われれば、独特の風情が出てくる柑橘類になっていただろう。
今シーズンも雪を見ることができて、短時間でしか味わえない貴重な体験になり、やはりうれしいものがある。夕方から再び降雪が見られ、雪特有の防音効果で普段は騒がしい野外も、とても静かなものとなっていた。