ギアのデザイン

OMEGA DE VILLEの歯車群を見たとき、ああ、オメガだな…と感じる部分があった。

Cal.625の5本スポークの歯車

Cal.625で使われている、5本スポークの歯車。必要最低限のサイズしかないスポークで、歯車が形作られている。下手に掴めば、それだけで歪んでしまう印象を抱くほど、ほっそりとしている。

Cal.1863の5本スポークの歯車

こちらは同じくOMEGA SPEEDMASTER PROFESSIONALのトランスミッション部。やはり5本スポークの歯車で、Cal.625の歯車と似たようなデザイン、抱いた印象も近いものがある。

DE VILLEはレディースモデルだけあってムーブメントが小さく、応じて歯車も非常に小さなサイズとなるため、マクロ機能をフル活用して撮影しようとしても、まともに写らなかった。掲載した写真はトリミングしたもので、レポートの写真としてはギリギリのレベルだ。