車検やその他で、車の下回りにアンダーコートを塗布したとして、それで終わりではない。分厚い塗膜でも完全には定着していないので、タイヤから舞う小石や砂、路面の粉塵がヒットすることで、少しずつ脱落していく。
整備工場にてアンダーコートを塗布したのが、2015年の車検のとき。それから3年も経過すれば、脱落だけでなく、ヒビ割れが目立ち始めて、補修するには絶好のタイミングとなった。さらに重ね塗りして、より塗膜を厚めにしたいとか、脱落しやすい部分に先手を打っておくというような、DIYならではの小回りの利いた作業が主体になりそう。

写真は2016年末、筒状や袋状になっているフレーム内部に、ノックスドール700を注入する作業をしているときに撮影。デジカメのSDカードを見直したところ、空気が乾いてくる11月あたりから12月に掛けて、なんだかんだで毎年のように防錆剤絡みの作業を行っていることが判明。冬シーズンになれば、都心部でも塩カルが蒔かれる。それを踏まえての、事前準備も兼ねていた。
先に書いたとおり、2018年も行うことになりそうだ。クローゼットや靴箱に、下回り用のスプレー缶が多数あるので、使い切るには都合がいい。今年は内装トリムも外して、モノコックパネルの重なっている部分にも注入しようと思う。