大暑の日

今日は二十四節気における『大暑』の日で、一年で最も暑い日とされる。

これまでも二十四節気をネタにした記事を書いてきたが、長年の観察によれば的中しているように思えてきた。次は立秋、処暑となって、まだまだ残暑が厳しいが、このあたりの時季前後くらいから、標高の高い高原などでは早くも空気が変わり始めてくる。九月の白露、秋分まで達すれば、平地や都心でも気温に変化が出てくる。そういった背景から、厳しい暑さも毎日のイベントみたいに捉えれば、平成最後の夏を楽しむ意味でも、決して悪いものではない。

夏は80回しかこない

誰が言い出したか、『人生を80年とすると夏は80回しか来ない。そして同じ夏は二度と来ない』という言葉と共に、いろいろな夏の画像がアップされ、拡散されていった。その中で、一番のお気に入りとなったのがコレ。保存したのは2010年で、その言葉の重さにかなりの衝撃を覚え、それまで鬱陶しいとしか思えなかった夏が、これはこれでありなんだな…と、少しずつ変わっていき、いつしか毎日の時間が、絶対に無駄にできないと感じるようになった。

埼玉県熊谷市で、観測史上最高の41.1℃を達成。現場の温度のほうが高いので「外でここ(現場)と同じだと、さすがにやってられねぇだろ」と、速報をみんなで楽しんでいた。