カタログ眺めて

セイコーのカタログを眺めて、気になるモデルを詳細にチェックしているところだ。ふつーのセイコーだけでなく、セイコー・プレザージュやセイコー・プロスペックスを含めていくと、いいモデルはけっこう見つかる。TPOに応じて服装を選ぶのだから、同時に装着する時計を選ぶのも変な話ではないと思う。

セイコーの新作カタログ

カタログを読んでいると、大方のキャリバーが、ソーラー発電、電波時計、非受信時の月差平均±15秒となっているものが多い。このパターンの時計カタログが、セイコーのモデルだ。セイコーの時計は探せば探すほど、いぶし銀的なモデルが出てくるので、それが選ぶ楽しみの一つだったのに。例えば、年差クォーツといえば、グランドセイコーの9Fムーブメントが第一線モデルとして取り上げられているが、セイコーにも8J41というムーブメントがあり、これが年差±10秒の年差クォーツとなる。しかも定価は50,000円と、性能の割りには安価。

そういった、知る人ぞ知るようなモデルがカタログに一切記載されていなかったので、とうとうカタログ落ちしたのか?と公式サイトを閲覧してみると、引き続き掲載があって一安心。先ほどから読んでいたカタログは、どうやら2018年新作モデルの紹介カタログだったらしい。普及価格帯においては、現行販売モデルとカタログ落ちモデルは、その後の維持に大きく関わることから、安価なモデルでも長く使い続けようとするならば、かなり神経質になる部分だ。

腕時計沼にハマると、そう簡単に抜け出せないのが怖いところ。油断すると、もう三本くらいは増えそうな勢いだ。