2007年12月13日にシビックRを納車されてから、きっちり10年が経過した。再登録時は73,400kmで、先日の車検では258,200km。10年で184,800kmを走った計算になるようだ。

この10年でやってきたことは、リフレッシュ、リフレッシュ、リフレッシュ…本当にそれが殆ど。インパネの2DIN化やギヤ比の変更といった、使いやすさを向上させることも施してきた。納車されてすぐチューンショップに行ったところでは、各部品の廃番が厄介で、入手できなくなって困るくらいなら、予め手をつけておくように…というアドバイスをもらい、そのように実行してきた。経年劣化対策に追われ続け、常々金もないので、車高調をつけた、マフラーを変えた、というような社外品のパーツを購入、装着する余裕は一切無し。月へ向かう最終目標=この先も超長期間に渡って走行するという方向性が一致し、リフレッシュ作業を中心にして正解だった。

納車5年目からは、車体のあちこちで錆が進行していることに気づき、少しでも腐食速度を抑えるべくケアを開始。防錆対策をやったから終わりではなく、以後は対策部分に錆が再発していないか、新たに腐食が始まっていないか、注視し続けている。

結果、10年目にしても見た目はノーマルのまま、全く変わることはなかった。度重なるリフレッシュ作業のおかげで、納車当時よりも上々のコンディションに仕上がっている。酷道へ踏み入れたり、アウトドアで使うとなれば、このままの姿が最もベスト。
手をつけていない部分をリフレッシュしたり、ストックしておきたい部品はまだまだあるので、月への旅路における不安要素を一つでも解消していきたい。