クレジットカードの請求書が到着して、さっそく明細をチェックする。今年に入ってから、EK9シビックRの部品の度重なる手配や生活用品の更新、身内の代理購入等が続いており、おかげで毎月の請求額は5桁に達する額になっている。
2016年3月のダイヤ改正までは勤務パターンが世間とはズレており、平日休みが当たり前。おかげで遠出するときは空いているが、高速道路の料金は現金払いだろうがETCだろうが、同じ額となっている。ETCの請求は二ヶ月近く遅れ、忘れたころに銀行口座から引き落とされるのが地味に痛い。同じ額なら、その場で払ったほうが後がラク。ということで、料金所では現金払いゲートを利用していた。
そしてダイヤ改正で勤務パターンが大きく変わり、世間と同一の土日休みが基本。いわゆる完全週休2日制状態になった。高速道路の料金は、休日になると現金払いとETC払いでは差が出て、ETCのほうがいくらか安くなる。そして4月からは首都高の料金体系が大幅に変わったので、ますますETCを使わないと不利になってしまう。今月の請求書でも、ダイヤ改正以降でETCの利用件数が明らかに増えているのが分かるし、これからは使用することが当たり前になる。
ETCの請求が遅いことは、利用者がけっこう感じていることらしい。少なくとも私の周りでは全員「おせーよ!」と言っている。各道路事業者がリアルタイムでクレジットカード会社にデータを送っているわけではなく、一旦道路事業者が利用データを作成し、それからクレジットカード会社に送っているために、かなりのタイムラグが起きるそう。まさかのオフライン取引というものだ。利用者側としては、利用した当月中に請求されるのが一番ラクだが、こんな迅速なシステムが実現するのは、夢物語だろうか。