というわけで、機種変

若干体調が優れない中、近所のDocomoショップに出向いて機種変更の手続きを行ってきた。平日の昼間という、人が少ないであろう時間帯を狙ってみたが妙に混雑しており、受付に呼び出されるまで一時間待ち、機種変更の手続きでも一時間待ちで、合計二時間の消費となった。このDocomoショップ、どうも離職率が高いらしく、行くたびに社員がまるで違っている。今回、私の受付担当になった人も「研修」という札を掲げており、10分近く離席したまま帰ってこないという変な行動まであったほど。以前は明らかに派遣社員を登用していたが、今も相変わらずだろうか。

携帯電話とは関係のない機能、例えばワンセグ/フルセグといった、前代的かつどうしようもないクソメディア代表格であるテレビ受信機能は一切不要、ハイレゾ対応の音楽プレーヤーや四桁画素数のカメラもいらない。ブラウザからPCサイトを確認できればいいし、電話やメールのやりとりといった基本的な機能が使えれば十分。そんな要求に見事にマッチしたのが、富士通arrows Fit F-01Hだった。

電車の乗降扉の上部に、富士通のスマホの広告がよく掲載されていた。ヒューマンセントリックエンジンだとか、賢いCPUの稼動率、長持ちバッテリーと、アピールポイントがたくさん並ぶ。ARROWSブランドといえば、燃費の悪さや凄まじい発熱といったネガティブポイントが多く、それらを覆すような広告内容だから、メーカーはそれらに対処できたのだろうか。そんな興味も、arrows Fit F-01Hをチョイスしたきっかけの一つだ。

帰宅して、さっそく設定変更。発熱は気にならないし、バッテリーの減りも穏やか。動きも軽やかで、気持ち悪さはない。ただ、設定画面やブラウザにおいて、通知バー領域がエメラルドグリーンに切り替わり、これが地味にまぶしい。気になるところはそれくらいで、これまで使ってきたパナソニックP-04Dと同じ感覚で使うことができる点が嬉しかった。この先どんな不具合が出るのか楽しみだ。発熱は本当に大丈夫か?バッテリーの耐久性は?二年間みっちり痛めつけられる準備はOK?