2年前の2013年1月から使っているスマホが、ダメになりつつあるようで。フル充電状態でも、ちょっとブラウザを開いているだけでも電力をどんどん失い、半日も耐えられなくなっていた。モバイルバッテリーを併用してようやく一日使えるようでは、内蔵バッテリーの寿命とも言える。製造は2012年3月、それから契約するまで10ヶ月近く在庫として放置され続けているので、ナマモノのリチウムイオンバッテリーにとっては、工場から出荷した時点で過酷な環境に置かれていたことになる。いよいよ機種変更を考慮しなければならないらしい。
いつもなら型落ちの不良在庫を手配して、本当の意味での本体価格0円で機種変更を行うが、今回は勉強の意味を兼ねて最新機種を入手するのも面白そう。スマホもパソコンに近い性質を持っているので、最新機種のほうがハードウェアの性能は良くなっているし、ソフトウェアのアップデートにも追従しやすい。型落ちの機種だと、ソフトウェアのアップデートが打ち切られてしまうことがあり、そうなればセキュリティ面での不安が残ってしまう。OSに『賞味期限』が設定されている以上、ガラケーのように古い機種を何年も使うような耐久レースは、最初からできない。常に鮮度を保つには、契約更新シーズンか気になるモデルが出た時点で、機種変更を行うのが最もいいのかもしれない。
最新機種を買うとして、分割購入が前提のような扱いは気持ち悪い。今でこそローンであることが広く知れ渡ったが、あの手この手でローンという実態を見難くしていたわけで、何の疑いも持たずに契約をするわけにはいかない。その他、レ点商法といった汚い手段もあるし、喧嘩腰、臨戦態勢で機種変更を行うことになりそうだ。