S15シルビア、エアダクトを交換する

剥き出し式のエアクリーナーを装備していた当時から、エアダクト(通称シュノーケル)だけは装着されたままだった。おかげでその後の純正戻し作業のときも、特に触ることなく引き続き使用することになり、現在に至る。使用年数が重なるにつれて、ダクト開口部のスポンジパッキンが崩壊していき、エアクリーナーエレメントに捕捉されることが増えていった。見た目もボロボロで、ダクト本体もすっかり汚れていることから、新品部品を取り寄せて交換することになった。

シュノーケル装着

純正戻し作業中でのワンシーン。ダクトがわずかに写っており、このときはスポンジパッキンはまだ健在。

新旧エアダクト

そして現在。スポンジパッキンの破片は、そのほとんどが吸引されて失われていった。そして新品のシュノーケルを重ねてみる。しっかりしたスポンジパッキンが健在で、艶が輝く本体。開口部に装着されているプッシュリベットを外し、シュノーケルを交換。難しい作業ではないが、ゴミや部品がダクトを通じてエアクリーナー本体に落ちないよう、注意することは忘れずに。

S15シルビア、純正吸気系

完成、リフレッシュ完了。吸気系を純正維持したシルビアは、あまり見ない気がする。シュノーケル一つでさえ、新品になるととても気分がいい。総走行距離は133,679km。