交差点での事故

三連休ともあって、初日には常磐道でかなり大きな事故があったようだ。単独事故を起こしていたところに、さらに突っ込んだようで、前方不注意も疑われるところだが。

交差点内での事故

近所でもご覧のとおり。合計4台の車が絡む事故が発生。ピンク色の軽自動車に、手前の黄色のタクシーが突っ込み、そして塵芥車がさらにカマを掘る。奥側のタクシーは完全に巻き添えだったらしく、見た感じではノーダメージ。たまたま巡回中だったと思われる警察官は、目撃者と思われる人から事情を聴いており「このじいちゃん(運転手)は悪くない!」「あれ(軽自動車)がウィンカー出さずに車線変更した」と必死に弁護していた。その最中に「現時点で誰が悪いとかは言えない」という決め台詞が出た。警察24時等の特番でよく出る台詞だが、生で聞くとは思っていなかった。

二車線を完全に塞いでしまい、右折レーンから無理やり直進するしかない状態に陥っているので、ひとまず交差点を開けるために交通整理を開始。そのときに、現場を見物しようと慌ててブレーキをかけて減速するアホがいて、後続の車が衝突しそうになる場面もあった。休日といえば、普段は車に乗らないようなドライバーが出てくる。ウィンカーは出さない、サイドミラーは格納しっぱなし、ルームミラーは明後日の方向を向いているとかはザラ。僅かな直線で急加速を演ずる割に、交差点では一度外側に膨らんでからゆっくり旋回する、どヘタクソなドライバーも少なくない。そういう連中に限って「自分は、他人よりかは運転が上手」と思っているフシがあるから、危険な条件が揃っている。

典型的サンデードライバーの例

ルームミラーはどこを映しているのだろう…。

よく言われるのが『だろう運転』ではなく、『かもしれない運転』を心がけよというもの。先述した典型的サンデードライバーのパターン一つでも、ミラーが機能していないなら、相手はこっちを見ていないと予測できるし、それならばあえてペースを落として危険を遠ざける等、余裕を持って対処はできる。相手よりこっちのほうが運転が上手いし、さっさと抜いてしまえと考えた時点で、危険側に傾く。相手は自分に都合のいい予想ばかりしているので、変にペースを上げれば、ついていったほうが早く走れる、もしくは気に入らない抜き方をされたから抜き返そうとか考えるようで、後方にくっついてきてしまう。君子危うきに近寄らずといったところで、サンデードライバーには近づかないのが吉。傍観者でいるためには、一つの事故目撃事例から多くのものを学び取り、用心してハンドルを握るしかない。