急遽施工

シャブ(会社自動車部)のGR86がタイヤローテーションを行う距離に達した。年末に向けて休日配列にズレが生じることが分かり、このまま作業を先送りするのもどうかという話になって、それなら今やるぞ1時間で!となり、急遽作業開始。

作業を前倒しでやりたかったもう一つの理由として、スクリューボルトガードなるグリスをハブボルトに塗布するチャンスだったこと。今年の夏にスクリューボルトガードを2本ほど入手しており、このときに使おうと保管し続けていた。

いつものようにホイールナットを緩めていくが、新車ながらも早くもギシギシと固着を思わせる嫌な感触が手に伝わり、ハブボルト表面は既に荒れている。スバルの車に多いようだが、品質にうるさいはずのトヨタが黙っているあたり、これでも一応は問題ないのかもしれない。

続いてジャッキアップしてタイヤを外し、各ハブボルトにスクリューボルトガードを塗布していく。

スクリューボルトガード施工中

潤滑目的ではない特性で設計されているためか、塗り心地が独特。各ハブボルトに塗ることができれば、前後のホイールを入れ替えてナットを締め込んでいく。作業前は嫌な感触があったホイールナットだが、スクリューボルトガードを塗った後はスムーズに締め込める。

スバルのディーラーオプションとしても扱われている商品なので、変なものではない。しかし万一を考えて、100kmの距離に達する前にトルクレンチで増し締めチェックを行い、また100km以降もキリのいい距離に達したら、再びトルクレンチによるチェックを行うようにして、当面は点検を続けることになった。

当初は必要な工具を渡すだけだったが、作業を行ってしまうプランBとなった。実際に1時間以内での作業となり、私自身も体調が万全ではなかったため、昼食を済ませて解散となった。寒い中お疲れさまでした。>GR86オーナー