今日は朝から強い北風に見舞われる。昨日の時点で、寒冷前線に向かって北風が一日中強く吹くと予報が出ていたが、完全にその通りになった。
こういう日も自転車通勤は変わらず。自転車乗りにとって、最大の敵は雨ではなく風。今日のような強風では向かい風が凄まじいことになり、走行ペースは全く上がらない。
陸橋では進行に対して斜めから風が吹きつけてくるので真っ直ぐ走ることができず、ガードレールに向かって飛ばされそうになり、風の力で登坂できなくなるほど。下り坂ではペダルを回さないと速度が維持できないなんて、風が完全にブレーキになっている。
軒先に置いてある自転車は倒れているが、バイクは倒れていないので強風といえど、まだまだか。とある駐輪場は吹き抜け構造になっていて、強風がより強化されてしまい、バイクが倒れてしまうトラブルが必ず起きる。少なくとも1年に1度は倒れてている光景を目撃することになり、傷だらけになっていくカウルは、オーナーではない自分でも無念な気持ちになる。
帰り際も引き続き北風で、今度は追い風。風に乗って冷たい空気を実感しながらの、極めて爽快なペダリングとなる。原二バイクをペースメーカーに走れたことから、40kmh以上は保つことができていたようだ。それだけ、強風の向かい風と追い風で差が出てくる。