肩こり改善のために

なぜか右肩が張っており、左肩と比べてみると形状すら変わっている。典型的な肩こりのようで、原因に思い当たる節はなく。疲れ目からくる痛みは肩甲骨の間だが、今回は全く異なる。部位的には僧帽筋で、表皮から触れてみたところではパンパンに腫れている。

回復のためには安静というオチだが、それで痛みが治まれば苦労はしない。日々の自転車通勤では上半身の筋肉も重要になり、ましてハンドルバーを引き付けるようにして漕ぐ場面では、当然ながら僧帽筋も使うことになる。

トレーニングによる回復を促すという意味で、向こう一ヶ月間は筋トレメニューに腕立て伏せを含めてみることにした。正しいフォームで出来るように確認しつつ、まずは10回を続ける。苦労なくできるようであれば、20回、30回とペースアップすればいい。

脱臼しやすい肩の弱さを腕立て伏せによるトレーニングでカバーしていたというのは、千代の富士。筋肉の鎧という表現がピッタリの力士で、筋肉の多さ以上に脂肪の少なさがよく分かる。体脂肪率は10.3%という驚異の数字という記事も見つかる。

関連して思い出したのが、力士には肩こりが少ないとか。僧帽筋をよく使って鍛えているので、結果的に肩こりになりにくいとのこと。確かに、腹筋ローラーやレッグアップツイストを続けているおかげで体幹が程よく鍛えられ、特に車を長時間に渡って運転するときの疲労感低減に繋がっている。

この手のトレーニングは、ある日突然、万全になった!ということにはならない。いつの間にか仕上がっていて、そういえば痛みが気にならなくなっていると感じる。とにかく、続けてみることが第一になりそう。