今日も今日とて休日出勤なり。小径車で、シャカシャカと走っていく。
旧世代に属しているとはいえ、コンポはTIAGRA 4600系を使っており、その変速フィーリングは滑らか。その比較対象が現行のClaris R2000系で、その差はあまりにも大きい。

平日用の通勤車となるクロスバイクはClarisとなる。シフトレバーを動かしてからガッチャン…!とワンテンポ遅れるような変速フィーリング。これでも大幅に良くなっており、発表時代と価格、そして変速性能はある程度リンクしていることを痛感することになった。

休日出勤で通勤で使い、その他プライベート面では買い物や走り込みに使っている小径車はTIAGRA。シフトレバーを動かした時点でカチッと変速が終わっており、異音もない。フロント側でも変速にもたつくことはまず無く、スパッと切り替わる。
停止信号からのゼロ発進や坂道、風向きや脚の疲労具合を含めて、ギアは頻繁に変える。そんな走らせ方なので、シフトフィーリングの良し悪しは自転車で走る楽しさを大きく左右する。
このあたりの楽しさをクロスバイクで実現しようとするならば、異様な費用が掛かってしまい現実的ではない。まして消耗品として割り切っている通勤用自転車に対して多大な費用を掛けてしまうと、通勤手当でカバーしきれなくなる。
ギアチェンジのフィーリングで運転が楽しいか否かは、自転車に限らずバイクや車にも当てはまる。ここぞ!というところで、ミッションからガリッと鳴ってギアが入らないなんて、ストレスでしかない。

EK9シビックRにおいても良質なギアチェンジを維持するため、ハイペースでのミッションオイル交換を行い、丁寧な操作を長年に渡って心掛けてきた。今のところ、気になる異常は起きていない。