夏至。夏至を過ぎると、一年の半分が過ぎようとしているなという気分になるのは、私だけではないと思う。

今日の日の出の基準時刻は、都心部周辺で4時25分から26分といったところか。手元で動態保存となっているカシオPROTREK PRW-3500Y-1には日の出と日没の時刻を表示する機能があり、4時26分と表示されている。緯度、経度で微妙に時刻は変わるが、確か工場出荷状態の東京設定のままだった記憶がある。

カシオPROTREK PRW-3500Y-1の日の出日の入り時刻表示機能

6月21日、日の出時刻は4時26分、日の入り時刻は19時ジャストと表示されている。7月に入れば日の出時刻は遅くなっていき、少々タイミングがズレるが、日没時刻も早くなっていく。とはいえ、夏至の次は小暑、大暑と続く二十四節気からも分かるように、暑さのピークはこれからだ。

日の出とは、太陽の上端が水平線と重なった瞬間と定義されていて、今の時期では4時前あたりから早くも明るくなる。寝ている部屋は東向きとなっているため、夏場特有の強い太陽光線が朝っぱらから直撃することになり、毎年この時期は普段以上に寝不足気味。カーテンもあまり効果はなく、眠り続けるのも一苦労だったりする。

以前は窓にすだれを取り付けていたが、経年劣化により崩壊、撤去している。すだれの有無は相当大きいようで、睡眠環境がまるで違う。それでも再び装着しようとしないのは、大気環境が良くない街ゆえ、すだれが粉塵を溜め込むフィルターと化すため。

経年劣化で崩壊したとき、編みこまれた竹の隙間に詰まっていた粉塵が爆発的に舞い上がり、窓周辺が強烈に汚れてしまった。こまめな掃除をしなかった結果でしかないが、あの汚さを見ると、新しいすだれを取り付けるのも気が引けてしまうまま、現在に至っている。