ここ2年程はミッションオイルの交換毎に、XADO REVITALIZANT EX120を添加してきた。次のミッションオイル交換までは、ホンダ純正のウルトラMTF-IIIのみを使うことにして、いわゆる混ぜ物無しの本来の状態で運用することになった。

これがXADO REVITALIZANT EX120、トランスミッション用。
注入後1,500km走行、もしくは50時間の稼働で、修復工程が完了するというのが説明文。初めての注入が2023年4月で、2025年6月のミッションオイル交換までは、毎回使用していた。となれば、修復工程は終わっていると捉えるのが自然。

2014年9月、19.9万キロでミッションのオーバーホールを行い、以後のミッションオイル交換は1万キロで行っている。EX120を使い始めた時点でも不調らしい不調は特になく、あくまで予防措置としての注入。
その効果が本当にあったのかは再び分解するまでは分からないが、少なくとも悪化はしていないと期待したくなる。というのも、久しぶりのウルトラMTF-III単体でのギアチェンジは、ここまでスコスコと軽く入るものだったか?と逆に違和感を抱くほどだったので。
5速をインテR(DC2・98スペ)の0.787に変更し、全ての部品が揃わなくなっている現状では、ミッションブローなどの最悪のオチは避けたいもの。人体ではないので自然治癒はないが、寿命を少しでも長く保つため、1万キロでのミッションオイル交換と丁寧なシフトチェンジを行うように心掛けている。