次期PCに向けてその1

相変わらずスマホよりもパソコン重視であり、Windows10のサポート終了まで残り5ヶ月を切っているため、新しいパソコンを用意しなければならない。

引き続き自作PCを踏襲するとして、問題になるのはその構成。CPUを物理的に2つ使用するDual CPUを継続してきたところだが、ATX規格のマザーボードとなると、さすがに見当たらず。ATXよりもさらに大きな、Extended ATXをチョイスすれば問題は解決できるものの、今度はケースの選定から行わなければならず、彼方立てればこちらが立たぬ。

今回はシングルCPUで組むことが決まる。久しぶり、というかシングルCPUの構成で組むとは、いつ以来になるだろう。自作PCで遊ぶようになってからというもの、Dual CPU構成のマシンのほうが使用歴が長い。早くはないものの遅くなりにくい、コンシューマ向けよりも3世代から4世代先の性能になるので、長く使える…といったメリットがある。

シングルCPUとはいえ、選ぶマザーボードはサーバやワークステーション向けの安定志向モデルとなる。メインメモリについては、ここ最近のアプリケーションのメモリ使用状況を鑑みて、将来的に困らないように配慮すると、最低でも128GB、予算に余裕があれば256GBは積んでおきたい。

最後にグラフィックボード。ここが一番面倒で、旧世代ケースに収まるように、毎回Mini-ITX規格の小型グラフィックボードを選んでいる。ミドルクラスに比べて一段階控えめの性能になり、いわゆるエントリークラスの性能となることが多いが、ゲームをするわけではないので間に合うことが殆ど。僅かとはいえ、今も小型グラフィックボードは新しく出ているので、初期不良やドライバの問題をクリアしたモデルから選べばいい。

怪しいスペックのPCで遊んでいる人間と見られることが多々あるが、私からすればゲーム用途に組んだPCのほうが、立派に怪しいと思っている。