クラリス!

通勤用自転車のリア側駆動系のアップグレードが完了。

クラリス、発進

リアディレイラーにクラリスRD-R2000-SS、カセットスプロケットはCS-HG51-8、チェーンはCN-HG71をチョイス。構成はランドナーと同一にすることで、実走かつ多数の雨天走行をこなすことによる劣化調査も兼ねている。ガイドプーリーとテンションプーリーは、先日入手したデュラエースのRD-7900プーリーセットを組み込んでいる。

駆動系は僅か1年でボロボロになっていた。雨天走行のストレスだけでなく、車にはねられたダメージによる歪みもあって、まともな変速には程遠かった。それがクラリスへのアップグレードでリフレッシュされると、短時間でカチッと決まる変速具合で非常に走りやすくなった。

取り外した旧ディレイラー(RD-M370)は、分解してから処分する。各プーリーの軸がズタズタになっていて、スムーズな回転には程遠いコンディション。これで原付バイクをペースメーカーに30kmh以上で巡航していたのだから、多少なりとも脚力は鍛えられていたのかもしれない。

リアの変速がスムーズに決まり過ぎることで、今度はフロント側の変速がぎこちなく感じるようになる。フロントディレイラーを交換するなら、クランクやボトムブラケットも含めて総合的に考えたく、しばらく時間を掛けたほうがよさそうだ。