今年初めての夏服出勤となった。3月下旬とはいえ、早すぎないか。
事前の天気予報通り、朝から雨。既に湿気が凄まじく、ここにレインコートを着て自転車に乗ってしまうと、湿度と発汗による蒸し暑さで参ってしまう。そこで少しでも負担を減らそうと、シャツ一枚での出勤となる。雨の中、小径車による走行は怖い。
さて、雨天ライドだ。シマノのブレーキシューであればリムが真っ黒になり、削れたリムのアルミ片はブレーキシューに刺さって、ブレーキレバーを握る度にゴーゴーと嫌な音を立てるようになる。ブレーキシューはMONO消しゴムやまとまるくんの如く、急速に失われていく。
シマノのブレーキシューは、リムを削ってしまうのが困りもの。ブレーキシューはハイペースで減ってもいいから、リムの摩耗は防ぎたいところ。そんな都合のいいブレーキシューがBBB トライストップ BBS-16Tのようで、さっそく装着したのが3月21日。

初期制動は弱めながら、ブレーキレバーの握り具合に応じて制動力が増すフィーリングは、初期制動が強めのシマノのブレーキシューとは明らかに異なる特性。
一番驚いたのがリムの汚れの少なさ。今までは職場までの片道でリムが黒く汚れていたが、まだ銀色のリムがハッキリと分かるレベルに留まっている。走行ペースを落としていたので、制動力の評価は不明のままとして。ブレーキ頻度が少なかったことも関係しているだろうが、墨汁状の汚れが出にくいという評価は間違いないと判断できる。
本来の通勤用自転車の返却日が決まり、こちらも即BBS-16Tへ交換することに決める。

ブレーキシューが3色にカラーリングされているタイプではなく、黒一色で簡易包装バージョンをチョイス。一個当たり400円程度。自転車に絡む改善策やリフレッシュが落ち着くまであと少し。