完組

新品から僅か10ヶ月で、前後のハブをやっつけた通勤用のクロスバイク。近所のショップへ持ち込んで診断してもらうと、振動が出て傷んでいると判定された。シマノの完組ホイールが手配できるとのことで、それを使ってアップグレードするかたちで修復が進められることになった。

保証期間内だが、そうなると同じ中華ハブに交換されるだけで、問題の先延ばしになってしまう。だとすれば保証を無視し、細かい部品が手配できるシマノのホイールに切り替えたほうが、長期的な維持では楽になる。もちろん、費用は掛かってくることになる。

当初は手組ホイールを依頼することを考えていた。実際、ランドナーが手組ホイールなので同じ流れだろうと思っていたら、冒頭のように「リムブレーキ用の完組ホイールがある」と案内され、納期や費用の観点でポケモンの某主人公のように「それに決めた!」となる。中華パーツはハブだけでなくリムにも当てはまり、車に跳ねられたときに歪みが入っている点もあって、傷んだホイール周辺を一気に捨てるチャンス到来。

受注書の記載内容

リムの仕様から、装着中のタイヤ…700x32Cが使えなくなり、700x28Cへ細くなる。折り畳み自転車がETRTO:28-406なので、この太さか…というのがある。段差では少々気を使う場面が出るかもしれない。壊れかけた中華ハブでもガシガシと走っていた状況から、シマノの完組ホイールと700x28Cとなることで、より軽快に?いや、本来のコンディションで走れるようになる。

これから当面は、折り畳み自転車が通勤用チャリとなる。スピードは出せないが、小径車特有の小回りの効きと加速力が優れるので、特に不満は無し。