高収益商品に絞ったか

後期運用中のEK9シビックR、まずは40万キロの大台を突破することが目標になり、そうなると5万キロ毎に交換しているスパークプラグの交換、さらにはタイミングベルトとウォーターポンプの交換費用も考慮しなければならず、下準備は多い。

現在のスパークプラグは、35万キロのときに交換したホンダ純正の98079-571BHを使用中。規定寿命は10万キロと設定されているようだが、その半分、5万キロ程度で交換するようにしている。

次回も98079-571BHでいいかな?と思いつつ、供給元であるNGKから発売されているBKR7EIX-11PSの状況もメーカー公式の適応品番検索ページからチェックしておく。

イリジウムMAXの品番純正品番の両方が記載

イリジウムMAXシリーズのBKR7EIX-11PS、ホンダ純正の98079-571BHの両方が記載されている。このあたりは全く変わらない。

ふと同じ1600cc、EK4シビックSiR/SiRIIのほうはどうなっているのか気になり、ついでに調べてみる。

品番に括弧付き表記

EK9には設定されていない、プレミアムRXプラグが設定されているのが特長。イリジウムMAX以上の高性能を謳うプラグなので気になる存在。その設定寿命は、12万キロまで達するとか。

一方で、気になる記載方法が見つかる。イリジウムMAX、イリジウムIX共に括弧付きの表記になっている点。商品検索ページの下の方に注釈文があり、そこには嫌な一文が記載されていた。

販売終了告知

(品番)カッコ表記の品番は、国内販売を終了した品番です。

なかなか恐ろしい一文。この注釈文は標準プラグ部分の項目に含まれており、余計に判断し難い。BKR6EIX-11Pが括弧付きになっており、試しに各Web通販サイトで検索を掛けてみると、販売終了だとか在庫なしといった表記が出てくる。ということは国内販売終了、残っているのは流通在庫だけか。

純正プラグの長寿命化とアフターマーケット業界ではプラグを交換することが減り、原材料価格の高騰をはじめとする製造コストの上昇もあった。あえてラインナップは減らしつつ、代わりに高収益製品を設定することで、供給側としても安定したい。旧い車に乗っている以上、多少の値上げは我慢できるだろう?という見込みもあるかもしれないが。

慈善事業ではないので、需要が無かったから終了する。今後は、このような経営の基本を目の当たりにする機会がどんどん増えそうな気がする。