インクリボンとか

このご時世にFAXを使う機会が増えており、調子に乗って送受信を繰り返していたら「インクフィルムギレ」なる警告表示が出て印刷できなくなった。なんだよこんな時に…と思っても、こればかりは仕方がない。相手からの送信データはFAX内のメモリに記録され、ついでに送ってきた内容もある程度は把握できているので、まずはインクリボンの検索から。

そもそも消耗品の類は今の時代もあるのか?という不安はあるが、すぐにヒットしてくれる。モノがモノだけに純正品は高いだろうと思っていたら1,000円以下。時代遅れ機種向けの消耗品はなし、あっても高価と考えてしまうのは、完全にEK9シビックRの習慣によるもの。

店頭在庫もあり、すぐに入手することができた。さっそくFAX内部から使い切ったインクリボンを取り外し、新しいインクリボンを組み込み、印刷準備OK。

KX-FAN190

PanasonicのKX-FAN190。1ロール15mで、A4用紙1枚あたり32cmを使う。新しいインクリボンをセットした途端、3枚も印刷されたので、残り14m少々といったところか。

久しぶりにインクリボンなる単語を見ることになった。遠い昔にはワープロ専用機の背面にはプリンタがあり、カセットテープのようなインクリボンをセットして、書類を印刷した記憶が残っている。インクリボンが無くなれば、とりあえず感熱紙に印刷。すぐにコピー機で普通の紙に印刷し直すなんてこともあった。