自転車通勤をするようになってからというもの、近隣の電車はすっかり乗らなくなってしまった。久しぶりに明るい時間帯に品川駅まで行くことになって、車窓から眺める景色が随分と変わっていることに気付く。
品川駅の山手線ホームの向こう側には京急線があるが、その手前に骨組みのフレームが出来上がっており、これが京急線の連続立体交差工事か…と完全に周回遅れ状態。工事が決まったという情報をキャッチしたのが2010年代後半で、それからコロナ禍で混雑を避けるために電車に乗らなくなり、応じて品川駅も近寄らなくなる。徒歩通勤や自転車通勤が続いたことで、2010年代後半以降の情報は一切入っていなかった。
駅構内のテナントもずいぶん変わった。見慣れた店舗は殆ど無くなっていて、知らない店ばかり。人の流れも大きく変わり、インバウンド需要のおかげなのか外国人観光客がやたらと多い。一定方向に流れていく通勤客と違って動きが読めないが、これは仕方ないこと。
さて、品川駅に降り立ったのは、健康診断のため。いきなり変な距離を歩かされて心拍数は上がり気味になり、人間ドックと異なって採血は地味に痛く、心電図に至っては相変わらずの左室高電位判定。心臓が大きい?痩せ型が影響?はて、どちらかね。
品川駅に居たのは合計30分程度だと思うが、人の多さですっかり参ってしまい、一日分の体力を使い果たした感じ。