続編が気になる2DIN化

『ご存知のように、EK9シビックタイプRのインパネは、前期型(E-)が1DIN+1DIN(以下1DIN)、後期型(GF-)が2DINとなっている。』という書き出しから始まる前期2DIN化のレポート

アップロードしてから9年が経過した現在でも、一定のアクセス数がある。その後の反応を見ると、面倒だとか、部品の揃えにくさがネックになるようで、本当に2DIN化を行ったパターンは極僅からしい。前期型のEKシビックはともかく、構造がほぼ同一の初期型のオルティアでも施工できたとか。

で、だ。

EK4シビックSiRIIの前期型に乗っているりっく様においては、後期型のパーツを移植するのではなく、全く別の方法で2DIN化を考えておられているようで、その序章の記事が公開されている。EKシビック前期は2dinナビの夢を見るか?

読み進めていくと、中華製のパネルを使う方法から、実際に買った報告までが掲載中。

まさかの中華製パネル

りっく様は「なにこれ?」と仰られていたが、私からすれば「なんだこれ!?」。今はこんな部品が入手できるのかーと興味津々。代理店経由で10,700円、AliExpressから直接買うと1,566円とは、価格面でも驚異的。

写真から分かる要素としては、エアコンダクトやダッシュボード内のフレームを交換する必要はなく、既存のパネルから吹き出し口等の必要な部品を移植することになる。エアコンのスイッチ用に開けられている穴の形状から、オートエアコン用。マニュアルエアコン用と思わしきパネルも一緒に見つかったが、中央部分に9インチ級の穴が開けられているだけで、肝心のエアコン操作部分はどうなるのか全くの不明だったりする。

EKシビック前期オートエアコンとマニュアルエアコンの大きな差

EKシビック前期型では、オートエアコンとマニュアルエアコンではここまで違いがある。マニュアルエアコンはTYPE-RとELで、それ以外のVTi、Ri、SiRIIではオートエアコンになる。気になる点としては、エアコンの動作状況を表示する小さな液晶画面は、中華パネルへ換装したときにどういう扱いになるのだろう。取り外しても使用上に問題が無ければ、撤去してしまうのだろうか。

次から次に疑問点が膨らむところも含めて、今後の展開が非常に楽しみになってくる。『次回!分解!絶叫!取り付け編!』とのことで、ますます期待。

>逆張りと謎の意地で1dinを突き通す

前期型ならこの一言がよく分かる。