この先どうする?

気温は昨日とは全くの真逆、どんどん冷えていく。報道でも冬に逆戻りなんて文言があちこちから。

乗っている自転車の変速はダブルレバー仕様になっている。坂や公道の状況、体力の具合に応じて頻繁に変速するものだから、機械によくある「旧い機械は動かしておく方が調子がいい」という謂れのとおり、経過年数の割りには調子は良かったのだが。

いつの間にか外装は割れてしまい、雨天走行では雨水が滲入するようになる。それでもよく耐えてきたが、今年に入ってついに不調の兆しが見えてきた。

リアは7速、応じてレバーも7段分のカチカチというクリック感があったが、フロント用のフリクションタイプのようにヌルッと動くようになってしまった。まだ変速そのものは可能なので我慢して使っているところだが、振動で不意にハイ側へ変速してしまうことがあり、上り坂では急にペダルが重くなって驚くもの。

シマノ ダブルレバー SL-A410

シマノ SL-A410。外装が割れており、中身が見えてしまっている。

非常に迷うのが今後の扱い。このまま代替品を探してダブルレバーの単体交換に留めるか、ボロボロになっているコンポを含めてある程度の近代化を行うか。コスト的には前者が勝るが、後者のほうが長寿命化が可能。

車のリフレッシュ費用に慣れているためか、自転車のリフレッシュ費用の安さは助かるもの。焦らず急がず、ゆっくり考えることにする。