降雪と積雪のピークは昨晩22時くらいか。実際は21時を過ぎたあたりで寝る準備に入っており、最後に確認した時は路面が真っ白になっていて、想像でしかないが。ついでに雷が多く、近所に落雷したことで久しぶりに心が躍る大音響を味わう。
さて今朝はどうか。いつも通り4時過ぎに起きて、真っ先に外を確認。雪から雨に変わっていたのか、雪で白かった路面はアスファルトがしっかり見えている。2022年の積雪時は登山靴を履いていたが、この路面状況なら普段のスニーカーでの通勤=歩行には問題なさそう。
使用する鉄道線は定刻で運行していて、乱れはなさそう。道床にいくらか雪は残っているが、まず支障になるような量ではない。そのまま下車して、歩行スタート。

朝の時点で首都高の一部区間で通行止めになっていたが、羽田線や湾岸線といった海に近い区間は通行できるようになっていた。暖かい海風が入りやすく、雪が少なめで雨や風で溶けやすい条件が揃っていたのだろうか。
歩いている陸橋は、その立地条件から極めて凍結しやすく、歩行や自転車での通行問わず、転倒する事例が多い。その瞬間を目撃するだけでなく、私も過去に滑って転んだことがある。

坂は上りより下りのほうが怖い。陸橋の下り坂区間に入って、まず足元の様子を確認…凍結は一切なし。よく見ると自転車が通過した痕跡が多数ある。あえて乗って走ってみたいと思うあたり、オフロード遊びをする人間の考え方か。

周辺温度が低くなりやすい緑地帯でも、雪の残りは僅か。午前中の雨で夕方には殆ど溶けていたようだ。

凍結はしていないが、雪特有の滑りやすさは残る。下りきるまでは、歩幅を狭めて慎重に歩くことになった。

陸橋の下に設置されているトンネル部分を見に行く。こちらも緑地部分があって、雪は残っている。こちらも日中の雨で、夕方にはすっかり元の枯草ゾーンになっていた。
これが子どものころであれば、もっと降れもっと降れとなっていたが、今となっては積もるのだけは勘弁してよぉと思っていたりする。これが成長なのか老化なのか。そう考えつつも、雪が降ったならしっかり撮影しておこうと行動するあたり、雪を楽しみにしている子どもの感覚はまだまだ残されている。