ホンダの純正部品については、当WebサイトのレポートやX(旧ツイッタ)で頻繁に取り上げているので、応じて写真の枚数も相当な量になる。
これまで撮影した部品の状況を見直すと、ある時期からパッケージに貼られている部品番号ステッカーに小さな変更が加えられていたことに気づく。

こちらはフライホイールに組み込むベアリング(91006-634-008 ベアリング,クラッチパイロット(NTN))。見慣れた赤いステッカーで、部品番号とバーコードが印刷されている。2019年2月購入。
2021年に入ってからは、部品番号とバーコードが印刷されていたあの赤いステッカーに対して、さらにQRコードも印刷されるようになる。

メーターのカバーレンズ(78156-S04-J01 レンズ,メーター)の例。ステッカーの右側に、QRコードが印刷されている。このQRコードを読み込んでみると、部品番号とQRコードの左下に印刷されているアルファベットと数字の組み合わせ(シリアルナンバー?)、製造国なのかJAPANやJPNといった単語が収められている。
中には赤いステッカーではなく、青いステッカーの部品も。

燃料チューブ用のクリップ(17652-SA5-000 クリップ,フィラーチューブ)は青いステッカー。このステッカーが貼られていると、古くから存在する部品という趣旨のコメントをどこかで見た気がするが、今のところ詳細は不明のまま。
2021年以降に購入した部品については、長期在庫品でなければQRコードが印刷されている。n数としてはまだ少ないが、QRコードの有無で製造時期やパッケージ化されたタイミングがある程度予測できるかもしれない。