今朝から小雨、よって今日も体調回復を最優先。体の具合はかなりマシになってきており、これなら明日の技能教習も大丈夫だろう。
株と絡めて金の勉強をしていると、ほぼ同時に借金に関する分野も勉強することになる。過去、車のローンという借金を300万円以上抱えていたわけで、意外と勉強しやすい分野のようだ。債務整理の手段について勉強中。覚えておいて損は無いと思う。
●自己破産
法的に借金がなくなり、返済義務がなくなる。完全リセットすることで、まっさらな状態で再スタートを切れる。ただし、20万円を超える財産(現金は99万円を超える)は処分され、いくつかの職業に就けなくなる。
多重債務者はなぜか自己破産を回避したがるが、現実的には自己破産は債務者の救済制度で、自分から言わなければ周囲に知られることは無いようだ。ある借金解説のサイトには『金がないから多重債務に陥ったのだから、財産処分なんて怖くない!』という趣旨の説明文が印象的だった。確かにそうだ。
●個人再生(小規模個人再生)
住宅等の高価な財産を維持しつつ、借金の整理ができる。つまり、借金の整理のためにローンを組んでいる住宅を手放す必要が無く、それ以外の借金を大幅に減らすことが可能。
住宅ローン以外の借金が5000万円以下で、将来的に安定した収入が見込まれることが条件。借金の返済そのものは続き、手続きが複雑で、債務者がミスをしてしまうと破産に至る恐れがあり、申立費用が高価になりがち。5000万円以下の借金、しかも住宅ローン以外で…なんて、そこまで積み重ねるほうも凄い気がする。
任意整理と特定調停なんて単語も出てきたが、これは次の段階。金がなくてどうしようもなくなり、債務整理を行おうとしても、これはこれでまた金がかかる。今まで好き勝手にやってきたのだから、貯金という習慣は無いだろうし、何かと辛いだろう。
これまでのことを反省し、二度と同じことをしないと決心して債務整理を持続できるなら、再生するチャンスがしっかりと用意されていることが分かった。