東名高速上り線、67.3キロポスト付近からの吾妻山トンネルを通過すると、すぐに下り坂が続き、急なS字カーブが連続する区間に入る。事故多発区間でもあるため、最高速度は80kmhに規制されている。
車に乗っているのではなく、乗らされているアホを簡単に見分けられる区間で、道路の継ぎ目で挙動を乱す瞬間を目撃、こちらがヒヤヒヤさせられることは数知れず。事故多発区間かつスピードが出やすいために、覆面パトカーが紛れており、見事に捕まる車は何台も見てきた。この区間の事故渋滞に巻き込まれ、警察24時の番組で渋滞に巻き込まれる車としてテレビに映った過去もある。
走り慣れている道とはいえ、そこは事故多発区間だ。毎回特有の緊張感を抱いて通過しており、東名松田上りバス停、松田山西平畑公園のお山のぽっぽ鉄道の看板が見えてくると、ようやく一息つける。
東名上り線を走っていて、広域情報に『事故渋滞』の赤い文字が点灯。足柄SA→大井松田3km、所要時間は50分で赤い三角マーク付き。現状の走行ペースからして、巻き込まれることは間違いなく、事前にトイレ休憩や軽食の補給を行っておき、腹を括る。
次々に入ってくる事故地点の情報から、恐らくあのS字カーブ区間でやったと直感。しかも3車線あるうち2車線が規制されたことも確認。お盆休みとはいえ、それなりに交通量がある昼前で、1車線まで絞られてしまえばこうも渋滞するよな…と。

事故多発を告げる案内表示器や標識、速度落とせ!と表示する警戒装置が、これでもかというくらい設置されている中での事故。事故を起こしたのは2tトラックだが、運転が荒いのが多い印象だけに、どこか納得していることに気付いた。やはり事故多発区間であることを再認識、他山の石とさせてもらう。
渋滞時間はGPSロガーによればキッチリ60分。50分プラス赤い三角マークに偽りなし。